日本中に「安さ」を届け、豊かな社会を築いていきます。
「安く。とにかく1円でも安く!」。当社は、この1点に企業努力を集中させ、さまざまな独自の流通スタイル、店舗・経営スタイルを展開しています。
例えば、PB商品の「D-PRICE」シリーズは、メーカー様とギリギリまで調整を重ねた結果、市場価格の30%〜50%OFFを実現。お客様から高い支持をいただいています。
当社の姿勢は常にお客様の立場で考えること。日常生活で必要な食費を少しでも安く抑えられたら、別の楽しさやゆとりが生まれてきます。私たちが、とことん「安さ」にこだわっているのは「安さ」と共にプラスアルファの「豊かさ」をお届けしたいと考えているからなのです。
全国へ広がるナショナルブランドを目指し、挑戦し続けます。
メガディスカウントストア「ラ・ムー」は「ディオ」で培ったノウハウを活かした、当社のストアブランドです。店内にはホームセンター・ドラッグストア・書店・100円均一・飲食店などがあり、ワンストップショッピングを実現。また、300〜500坪の敷地面積があり、大型カートもゆったりとすれ違える大きなフロアと広い駐車スペースがあるので、まとめ買いがしやすく、地域のお客様に大変喜ばれています。今後は「ディオ」と「ラ・ムー」のメインブランドに加え、100円のファーストフード店「PAKU PAKU」や現在新規計画中の、生鮮食品を扱う100円ショップなどを展開し、新たな飛躍を目指していきます。
安さと顧客満足の追求で「大黒天サプライズ」を実現。
1997年、生鮮と食品を中心とした単独店舗の「ディオ」1号店がオープン。「どこよりも安く」「どこよりも使いやすく」をモットーに、無駄なコストは徹底的に削減してきました。例えば、仕入れコストを低減させるため、売れ筋商品だけを大量仕入れ。毎日低価格なので、特売日などの宣伝がいりません。チラシなど広告費が浮いた分、商品の価格に還元しています。さらにダンボールを活かした陳列は、補充の手間を省くだけでなくダンボールごとのまとめ買いの促進にも役立っています。 ほとんどの店舗が24時間営業。これからも、お客様のニーズやライフスタイルに応えていきたいと思います。
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